P6
モクロー0.3m フクスロー0.7m 全高測定。他の解釈はないといっていいだろう。
上段のポケモンは、浮遊や飛行をしているイメージも持たせているが、踵を接地時の地面のたかさとして描いている。特に鳥ポケモンは翼開長も比較できるよう翼をめいいっぱい開いたポーズにしているため、少々不自然なポーズだが、あくまで資料用として参考にして頂きたい。
ジュナイパー 1.6m はUSUMリーグ前イベントシーンやガオーレなどを見る限り、頭の羽飾りを除いた頭頂までを測ると推測される。
ジュナイパーと隣ページのファイアローが同時に映る投稿動画を引用。
ホーホー 0.7mは時計の針のような飾りは含めず頭頂まで、ヨルノズク 1.6mは頭の飾りまで。いずれもORASたかさくらべで描画されたものを根拠としている。このように、進化前後でたかさの計測基準が変わることはままある。
モクロー0.3m フクスロー0.7m 全高測定。他の解釈はないといっていいだろう。
上段のポケモンは、浮遊や飛行をしているイメージも持たせているが、踵を接地時の地面のたかさとして描いている。特に鳥ポケモンは翼開長も比較できるよう翼をめいいっぱい開いたポーズにしているため、少々不自然なポーズだが、あくまで資料用として参考にして頂きたい。
ジュナイパー 1.6m はUSUMリーグ前イベントシーンやガオーレなどを見る限り、頭の羽飾りを除いた頭頂までを測ると推測される。
ホーホー 0.7mは時計の針のような飾りは含めず頭頂まで、ヨルノズク 1.6mは頭の飾りまで。いずれもORASたかさくらべで描画されたものを根拠としている。このように、進化前後でたかさの計測基準が変わることはままある。
ニューラ 0.9mは金銀で初登場し、 DPではそれまでのすがたは♂で、♀は赤い耳飾りが短いことが判明した。ORASおおきさくらべでは♂は耳飾り含めての計測、♀は設定のたかさに足りない0.7m程度で描画(上画像)されている。図鑑表記は♂のみのたかさで、♀のすがたに切り替えてもたかさの数値が反映されてない。現時点ではpokemonGOのニューラ♀のたかさ個体値は"同じ骨格で♂だった場合"というような事実と異なる数字を示していることになるだろう。
ちなみにネコ科で固めた見開きに配置しているが、ニューラは英名などからイタチモチーフとわかる。
ちなみにネコ科で固めた見開きに配置しているが、ニューラは英名などからイタチモチーフとわかる。
P7
ヤミカラスは 雌雄で頭のぼうし(のように見える毛)のサイズが異なる。雌雄どちらかが、金銀時点でデザインされた大きさでたかさ0.5mとなるはずだが、DPで追加された性差が♂の方なのか♀の方なのか不明である。ニューラと同様公式イラストが基準となる性別と仮定するにしても…どちらかわからないので、簡易アンケートをとってみた。
ヤミカラスには見た目の雌雄差がありますが、— たかさおじさん@解説記事編集中 (@ikiro_pkmn) 2018年12月2日
ゲーム公式イラストに描かれているのは
♂♀どちらに見えますか?(聞き方悪かったので再投稿)
…とりあえず個人的にも公式絵の方を♀で0.5m、帽子の大きい♂をおよそ0.6mとした。ニューラのような差ならはっきりわかるものの、ヤミカラスに関してはなんとも釈然としない結論となってしまったがご容赦願いたい。( 本家が解決すべき)
ヒノヤコマ 0.7m は戦闘中の飛行状態では脚をたたんでいるが、XYポケパルレやSMポケリフレでは着地し、意外に長い脚を見ることができる。ORASおおきさくらべの状態で脚(接地部踵)から頭部突起までを計測箇所とした。
ファイヤロー 1.2m こちらもパルレでの着地ポーズを基準とした。
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