The Indian elephant in the room
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2019年10月30日水曜日
アローラたかさ図鑑 目次
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c95で頒布した非公式アローラたかさ図鑑を こちら で電子版を無料公開した。 各ページのQRコードから飛ぶように記事を組んでいる(紙版でないと使い物にならないだろうが)。 2020/3/29 公式ソースがきたのでこちらを見たほうが早いと思います。 以下目次 ...
2018年12月31日月曜日
アローラたかさ図鑑 p60-61解説 ウルトラビーストその2
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P60
2018年12月14日金曜日
アローラたかさ図鑑 p58-59解説 ウルトラビースト その1
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P58 コードネームUB01 PARASITE は、エーテル財団のモーン博士がコスモッグを研究中、ウルトラホールの向こう側に存在するウルトラスペースと共に初めて観測した「ウルトラビースト(UB)」である。空に穴があく現象としてのウルトラホールとそこから現れる化物に...
アローラたかさ図鑑 p56-57解説 Zパワーの源
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P56
アローラたかさ図鑑 p54-55解説 日食 月食
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P54
アローラたかさ図鑑 p52-53解説 星の進化
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P53
アローラたかさ図鑑 p50-51解説 鉱物 宇宙
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P50 タマゴグループ鉱物
アローラたかさ図鑑 p48-49解説 砂漠
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48P
アローラたかさ図鑑 p46-47解説 かいじゅう
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P46 タマゴグループ "かいじゅう"
アローラたかさ図鑑 p44-45解説 ドラゴン
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600族ドラゴン サザンドラはアローラにいない。 基本的にORAS基準。 ミニリュウ1.8m ハクリュー4.0mの計測は全長というよりは縦に伸ばして計測とした。 横に伸ばして鼻先から尾端までという可能性もあるが、ポケモンのデザイン的に自然な首の角度の方が良いという...
アローラたかさ図鑑 p42-43解説 かせき、爬虫類
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アローラたかさ図鑑 p40-41解説 かせき
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基本はORASたかさ比べに準拠。 ユレイドルは公式絵ポーズでのたかさを1.5m程度で描画されていたが、首の角度や触手の位置で計測が難しすぎるので、頭をまっすぐ立てた全高とした。頭のサイズのボリューム的にも誤差は小さいはずだ。ただし進化前リリーラと共に首は自在に伸び縮みす...
アローラたかさ図鑑 p38-39解説 たかさ最大のポケモン
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アローラたかさ図鑑 p36-37解説 すいちゅう その3
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アローラたかさ図鑑 p34-35解説 すいちゅう その2
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アローラたかさ図鑑 p32-33解説 すいちゅう その1
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p32 淡水棲に近そうなものを集めた ORASよりコイキング0.9mは口吻〜尾端までの全長。♂はひげが黄色いが♀は白い。 ギャラドス 6.5m は横に伸ばした全長 とした。これは議論の余地があると思う。そもそもの蛇系の解釈が、横に伸ばして口先〜尾(一般的な全長)まで...
アローラたかさ図鑑 p30-31解説 クモカニ
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P30 虫ではあるが昆虫ではないクモは節足動物のくくりでカニと近い分類だ ORASおおきさくらべでは イトマル・アリアドス 顎から尻までの全長。 アローラにはいないが、デンチュラは全高で描画されている。バチュルはドットがつぶれて判断できないが 等身大ぬいぐるみは全長?同じク...
アローラたかさ図鑑 p28-29解説 こんちゅう
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P28 昆虫モチーフ キャタピー0.3m 、体を持ち上げたポーズで角を含めず図った高さ と思われる。 ORASたかさ比べではドットが潰れるほど小さすぎて判別しづらい。自然に考えると這う姿勢での全長にも思えるが、アニメなどでは当図鑑の解釈で描かれることが多いように思う...
アローラたかさ図鑑 p26-27解説 しょくぶつ
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アローラナッシーの首の解釈、つまりこういうことです pic.twitter.com/xZyp0nJbX5 — たかさおじさん@解説記事編集中 (@ikiro_pkmn) 2018年11月26日 こちらのモーメント参照 アローラナッシーとタマタマのサイズ
アローラたかさ図鑑 p24-25解説 格闘
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全てORASおおきさくらべ参照
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