キャタピー0.3m、体を持ち上げたポーズで角を含めず図った高さと思われる。
ORASたかさ比べではドットが潰れるほど小さすぎて判別しづらい。自然に考えると這う姿勢での全長にも思えるが、アニメなどでは当図鑑の解釈で描かれることが多いように思う。ピカブイでもこちらの解釈で描画されていた。DPでも同解釈ととれる。
ちなみにモチーフであるところのアゲハ蝶の幼虫が持つ赤い角は「臭角」といい、危険時に伸ばして臭い匂いを放つ器官であり、目玉に見える大きな丸は眼ではなく敵を脅すだめの目玉模様である(キャタピーの眼はその大きい目玉で間違いはない)。そういった倒錯も含めてキャラクターに落とし込み愛嬌として見せているところが実にポケモンらしい。
今後もサイズがどのように描写されていくか注視したいポケモンだ。0.2m代、メルタンディグダは恐らく小さすぎで拡大対象。将来的にはバチュルやフラベベなども考えられる。— たかさおじさん@解説記事編集中 (@ikiro_pkmn) 2019年1月13日
0.3m代、キャラピービードルは真偽不明。このポーズでたかさなら忠実だが、まっすぐ全長でたかさだった場合も小さすぎ判定で0.2m代同様拡大され得る。
その他はだいたい忠実#ピカブイ pic.twitter.com/HhJ110k7r0
トランセル 0.7m 全長とした。
バタフリー 1.1m 足の先から翅先端まで。雌雄で翅の模様に差があるがたかさは同じ。
アメタマ 頭頂突起まで。アメモースは目玉模様の翅や足の翅は含めず腹から頭頂突起まで。ORASおおきさくらべより判断。こちらの翅の目玉は威嚇用の模様だ。
メラルバ1.1m全長、ウルガモス全高1.6m バタフリー形式で翅まで含める。
アゴジムシ0.4m デンヂムシ0.5m クワガノン1.5m 全長解釈 経験則
アブリー0.1m アブリボン0.2m 足〜触角まで 経験則
ラランテス0.9m頭頂まで。みんなの物語のラフレシアとの対比から。
むしタイプでも、タマゴむしグループでもないが、ストライクと並べたかった。ハナカマキリならぬカマキリ花。
ぬしラランテスは攻略サイトなどに描かれているソース不明ののものは無視してアニメサイズに合わせた。
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