2018年12月14日金曜日

アローラたかさ図鑑 p30-31解説 クモカニ


P30 虫ではあるが昆虫ではないクモは節足動物のくくりでカニと近い分類だ

ORASおおきさくらべでは イトマル・アリアドス 顎から尻までの全長。
アローラにはいないが、デンチュラは全高で描画されている。バチュルはドットがつぶれて判断できないが 等身大ぬいぐるみは全長?同じクモでも計測基準が違ってややこしい。

ではシズクモ0.3mはどちらだろう。縦に立った姿勢がデフォルトなので全高、水泡は自身の肉体ではないと判断し、接地した脚〜頭頂という解釈とした。モチーフはミズグモと思われるが、ミズグモは本来空気呼吸であり、潜水のために空気の泡を気門のある腹部に纏わせるの対し、シズクモは水の泡をヘルメットのように頭部に被っているので水呼吸らしい(そもそもクモは口で呼吸はしないが)。

オニシズクモ1.8mも判断が難しいが、脚の関節(膝?)までとした。これはメタグロスと同様の計測方法になる。脚の関節部分が水泡なのかもしれないが、公式絵や3Dモデルでは顔のようには中が透けておらず正確な関節位置がわからないので、球体もたかさに含めた。
ぬし個体の数値は真偽不明のネット上の情報しか存在しないので推定3.1mとした。


当図鑑では他のむしポケや進化後と並べた時のサイズ感を考慮して 尻尾含めず0.5mとした。単純にこのデザインの尾だと含めての大きさ調整って「作画」しづらいよなという感覚とたかさ調べの経験則で判断。たかさの基準が総じてブレている以上、最低限キャラクターデザインの立場から描く時の良きヒントとしては機能してもらわないと困る。
仮に、今後コソクムシのたかさが全長であることが判明した場合は、公式モデルから計測して胴体は○mだというふたつめのヒントを添えないと絵や立体作品が作りづらいだろう。

グソクムシャ2.0m 背中の甲冑部分の最高頂点までとした。具足武者直球ネーミングで実在するグソクムシと掛け合わせてきたのは恐れ入る。


ケケンカニ1.7mはガオーレを見ると毛の先(触角?)までとされている。
マケンカニ0.6mのたかさも触角までとするのが良いだろう。

ORASではヘイガニ シザリガーも基本姿勢の全高で計測されている。

ウデッポウは口先から尾までの全長だが、ブロスターは大きくなったハサミの方を測るらしい。

アローラたかさ図鑑 p28-29解説 こんちゅう

P28 昆虫モチーフ

キャタピー0.3m、体を持ち上げたポーズで角を含めず図った高さと思われる。
ORASたかさ比べではドットが潰れるほど小さすぎて判別しづらい。自然に考えると這う姿勢での全長にも思えるが、アニメなどでは当図鑑の解釈で描かれることが多いように思う。ピカブイでもこちらの解釈で描画されていた。DPでも同解釈ととれる。
ちなみにモチーフであるところのアゲハ蝶の幼虫が持つ赤い角は「臭角」といい、危険時に伸ばして臭い匂いを放つ器官であり、目玉に見える大きな丸は眼ではなく敵を脅すだめの目玉模様である(キャタピーの眼はその大きい目玉で間違いはない)。そういった倒錯も含めてキャラクターに落とし込み愛嬌として見せているところが実にポケモンらしい。
今後もサイズがどのように描写されていくか注視したいポケモンだ。
トランセル 0.7m 全長とした。
バタフリー 1.1m 足の先から翅先端まで。雌雄で翅の模様に差があるがたかさは同じ。

アメタマ 頭頂突起まで。アメモースは目玉模様の翅や足の翅は含めず腹から頭頂突起まで。ORASおおきさくらべより判断。こちらの翅の目玉は威嚇用の模様だ。

メラルバ1.1m全長、ウルガモス全高1.6m バタフリー形式で翅まで含める。

アゴジムシ0.4m デンヂムシ0.5m クワガノン1.5m 全長解釈 経験則

アブリー0.1m アブリボン0.2m 足〜触角まで 経験則

ラランテス0.9m頭頂まで。みんなの物語のラフレシアとの対比から。
むしタイプでも、タマゴむしグループでもないが、ストライクと並べたかった。ハナカマキリならぬカマキリ花。
ぬしラランテスは攻略サイトなどに描かれているソース不明ののものは無視してアニメサイズに合わせた。

アローラたかさ図鑑 p26-27解説 しょくぶつ


こちらのモーメント参照 アローラナッシーとタマタマのサイズ

アローラたかさ図鑑 p24-25解説 格闘

全てORASおおきさくらべ参照

アローラたかさ図鑑 p22-23解説 ヒトガタ

すべてORASではおおきさくらべに準ずる

2018年10月31日水曜日

アローラたかさ図鑑 p20-21解説 人造 類人

p20 人造

ポリゴン 全高0.8m。サンムーン時点でおよそ20年前に開発されたことになっている。時系列がカントーの冒険から20年後なのか?しかしアローラのレッドは何歳?FRLGの主人公?メガシンカの存在する世界だからピカブイのレッド?と混乱するが、「20年前発売したソフトでは最新技術だった人工ポケモンですよ」というメタなメッセージと受け取るのが無難だろう。シルフカンパニー という企業が開発したと出生が明らかになっている。唯一ゲームコーナーの景品として入手可能だが、その経営が悪の組織ロケット団であったり、シルフのチーフなる人物が企業から横流ししていることが察せられるテキストを読むことができる(本人は正規プレイで登場しない)。ピカブイではロケット団との繋がりが無くなった。
そもそもポリゴンという名前のカクカクしたキャラクターを、PlaystationやNINTENDO64が出る時代に未だモノクロドット絵のゲームハードで出さんとする新作に登場させることが 皮肉ったらしい。
ポリゴンに張り込むテクスチャーという専用技もgood。ゲームの中ではしばしば草も火も水もテクスチャーで描かれてたりする。メタ

ポリゴン2 全高0.6m。シルフカンパニー純製のアイテム「アップデート」によりバージョンアップ。たかさは小さくなっている。一昔前のゲームの3DCGで"ポリゴン"がカクカクするのはデータ容量を軽くするためだが、ゲーム機やパソコンの性能が上がり描画処理できる能力がアップすればカクカクの面を細かく増やしてよりなめらかな曲面を表現できる。ゲーム屋としても、ポリゴンが丸くなった、すげー!と感動するわけである。ただし"メッシュスムーズ"により角がとれて丸くなると体積は小さくなるのだ。ポリゴン2のたかさが縮んだ理由としてはそういった面もあるだろう。

ポリゴンZ 0.9m 尾まで含めて全高。製作者不明の「あやしいパッチ」をあてたらこんなことになってしまった。パッチとはソフトの機能追加や不具合修正などに用いる後付のプログラムのことだが、インターネット上で拾った出所不明の怪しいパッチファイルをDLしたら…最悪の場合コンピューターウイルスが仕込まれている事もあり得ない話ではない。シルフによるベータ版なのだろうか、はたまた、なかなかポリゴン3をリリースしないシルフに業を煮やした何者かがさらなるバージョンアップを図って個人的にパッチファイルを製作したのだろうか。たしかに性能はあがったが、挙動や形状がバグってしまったと言ってよいだろう。あやしいパッチを使う際は自己責任で。特に首がすっぽぬけて上下反転して浮いているあたりが3Dゲームでたまにあるグラフィックバグな感じで、初代から相変わらずなデザインコンセプトだ。


ポワルン0.3m ORASおおきさくらべでは、通常気候のすがたで額から伸びている毛状の先端まで含めて全高のスケールで表示されているが、天候が「ひざしがつよい」「おおあめ」「あられ」でフォルムチェンジした際その形状は消失するため、たかさ0.3mではなくなってしまう。願わくば、本書の解釈が間違いでサイズ共通の頭頂までをたかさとするか、姿ごとに違う正しいたかさを表記するかしてほしい所だ。
 通常天候のすがたのことを「ポワルンのすがた」と表記するらしいが覚えづらい。PokemonGOでデオキシス ポワルンのすがたという誤表記が話題になったばかり。色違いはポワルンのすがた以外は色の違いが発生しないため、実は他の天候のすがたは、「ポワルンではないすがた」なのかもしれない。
人工ポケモンのページに載せた理由として、エメラルドにて「てんきけんきゅうじょ」でうみだされたと言及されたことがあるからなのだが、アローラでは野生で生息するためこの"設定"が活きているのかよくわからない。ポリゴンのような人工生命というよりは、品種改良のような方向性の「うみだされた」かもしれない。色違いのポワルンが「たいようのすがた」になると色の差異が消失するのは、人工的に変異が加えられた姿だからだろうか。ポワルンの原種は通常気候の状態の姿のみだったが、天気の研究のために天気への反応の強い個体を選別していったら「てんきや」のとくせいがデフォルトなほど世界中に繁栄してしまったとか。いずれにしろ、エメラルドのアクア団から伝聞で伝わった噂話に過ぎないので、人工生命体かのように結論付けるのは難しいだろう。
気象庁のマスコットはれるんはポワルンより後に発表された。



ポケモンガオーレ ミュウツーとタイプ:ヌルの比較参考動画




アローラたかさ図鑑 p18-19解説 付喪神 人形

P18 命を得た物質


ヘドロ
ゴミ
沈没船
モーメント:ダダリンのサイズ問題
泥人形

捨てられたぬいぐるみ
機械に入り込むポケモン
古代に作られたポケモン
近代に作られたポケモン

はじめに

このブログについて ポケットモンスターシリーズの世界観について、1人のファンが非公式に考えたことをまとめていくブログです。自身の意見の全容がわかるように置いておくのが開設理由です。 主に オリジナル である ゲーム (株式会社ゲームフリーク開発の本編) を中心 に、派生ゲ...