2018年10月30日火曜日

アローラたかさ図鑑 p8-9解説 いぬ コウモリ

P8-P9上段
ズバット 0.8mは耳から細い脚のような先端までの全長。♀は牙が小さいがたかさに差はない。
ゴルバット 1.6mピカブイにて接地ポーズがありその状態が参考になる。XYポケパルレなどの待機ポーズで翼まで含めたたかさと思われる。DPおおきさ比べでもほぼ同じ縮尺であることを確認。
クロバット1.8mは後翼から耳までとしているようだ。進化によって足が翼になったのでこれを足として計測に含める。
DP時代はどうやら後翼から前翼までとしていたようで相対的に小さい解釈だったが、現在の3Dモデルのプロポーションで羽ばたく翼がどの状態の時測るべきか、あいまいで特定できないため、最新のORASおおきさくらべの解釈を基準とした。ピカブイで進化させることができないため現状確認することはできないが、クロバットのたかさがいかがなものか、次回のswitchで出る完全新作に期待がよせられる。

ガーディ 頭頂のモヒカンのような毛は含めず
ウインディ 頭頂の毛あり

ヘルガー 1.4mは♂のすがたで角まで含めて計測。DP以降判明した♀すがたは角が小さく1.35m

ライボルトはタテガミオオカミがモチーフに近いと思われる


他準備中

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